＜GitHub Copilot＞IntelliJへの導入

GitHub Copilot

Copilotの説明やライセンス購入は、以下の記事をご覧ください。

＜GitHub Copilot＞ライセンス購入～VSCODE導入まで

GitHub Copilot GitHub Copilot（コパイロット）はGitHubが提供するパブリッククラウドサービスで、GitHubとOpenAIが共同で開発したようです。OpenAIといえばChatGPTが有名ですが、GitHub...

jp-terrace.com

2024.01.20

IntelliJでGitHub Copilot用のプラグインをセッティングする

IntelliJのメニュー「File」の「Settings」を選択します。

「Plugins」
↓
「Marketplace」
↓
「copilot」　※検索ワード
↓
「Install」を選択します。

「Accept」を選択します。

「Restart IDE」を選択します。

IntelliJを再起動するとCopilotのサイドメニューが表示され、GitHubへサインインするためのリンクが表示されているのでサインインします。

１．デバイスコードをクリップボードにコピーします。※このコードはワンタイムです。
２．次にGitHub websiteのリンクをクリックします。

先ほどのデバイスコードを貼り付けます。

「Authoize」を選択します。

認証完了

GitHub Copilot Chatを呼び出す

サイドバーのGitHub Copilot Chatアイコンをクリックすると表示されます。ここに実現したい事、質問などを入力すると選択肢などを返答してくれます。