EngineerLife <第5回>設計書を何で作るか「AIで生産性を爆上げする」 AIを利用してマークダウンの設計書を作成する 前回、マークダウンを駆使して納品物として使用できるレベルの設計書を作成しました。マークダウンを使用している理由はAIを利用するためです。EXCELなどのバイナリ形式だとAI利用に不向きです。 A... 2024.10.19 EngineerLife
EngineerLife <第4回>設計書を何で作るか「マークダウンで書いてみる」 マークダウンで客ウケする設計書を作成できるか? 前回、純粋なプレーンテキストで設計書を記載してみましたが、期待したレベルのものではありませんでした。今回はプレーンテキストを修飾することができる「マークダウン」を使用した設計書の可能性を探りま... 2024.10.19 EngineerLife
EngineerLife <第3回>設計書を何で作るか「プレーンテキストで書いてみる」 第3回目では、結局、設計書を作成するのに最適な形式は何なのかを探っていきます。 結局、何を使って設計書を作成するか、何が問題になるのか EXCELだとダメなの? EXCELでも設計書を作成することは可能です。むしろ実際の開発現場で使用されて... 2024.09.29 EngineerLife
EngineerLife <第2回>設計書を何で作るか「ドキュメント形式」 システム開発のドキュメント形式 第2回目では、システム開発において使用する(される)ドキュメント形式についてお話しします。私は業務系システムの開発を多く経験しています。なのでスマホアプリなどの開発との違いは認識していないのですが、おおよそ大... 2024.09.16 EngineerLife
EngineerLife <第1回>設計書を何で作るか「設計書の目的」 システム開発において、不要なドキュメントやコードを書いている人はいないと信じたいですが、開発工程の前半に位置する設計工程および成果物である設計書は、プロジェクトを成功に導くために非常に重要です。 第1回では、システム開発における設計書の役割... 2024.09.07 2024.09.16 EngineerLife
Java <Java-MyBatis>マッピング時のカラム名をスネークケースからキャメルケースに自動変換する やりたい事のイメージ DBのカラム名が「emp_id」というスネークケースの場合に、クラスのカラム名が「empId」というキャメルケースに自動的にマッピングさせる場合のやり方です。この設定を行えばresultMapの記述が不要になります。 ... 2024.08.14 Java
AI <ChatGPTs>自分好みのGPTを作成してみる! GPTsの作成 <GPTsを作成するために>この記事執筆時点では、有料のChatGPT Plusへの申し込みが必要です。 <GPTsで出来ること>自分好みのChatGPTの味付けをあらかじめ作成しておくことができます。通常のGPTだと前提条... 2024.05.31 AI
AI <ChatGPT-4o>無料・有料の違い、軽く使ってみる ChatGPT-4o(Omni、オムニ)は2024/5/13にリリースされました。これまでは無料ユーザの場合、ChatGPT-3.5Turboまでを利用でき、有料ユーザのみがChatGPT-4を利用できました。 今回のアップデートにより、無... 2024.05.19 AI
Java <Java-MyBatis>DBからのSELECT結果をJavaでグループ化して取得する SQLだけでSELECT結果をグルーピングして階層で取得することはできません。MyBatisの「collection」を使用すると、DBからの取得結果を親子関係の階層で取得することができます。つまり、SELECTしただけで、配列が階層になっ... 2024.05.06 Javaデータベース
Java <Java>アノテーション「@Autowired」を省略する Lombokを使用して「@Autowired」を省略します。 Lombokを使用しない場合 @Controller @RequestMapping("/p001") public class P001Controller { @Autowi... 2024.04.20 2024.10.27 Java